睡眠中の安心をIoT で見える化します。

介護施設から居宅介護まで睡眠の質を見守ります。

介護者の負担を軽減し、要介護者の安全確保を目的に作られた介護補助用の見守りシステムです。

べッドにセンサーを設置するだけで、要介護者の生体信号を測定し、離れた場所からリアルタイムで、スマートフォンやタブレット端末にて要介護者の離床、呼吸、脈拍などが確認できます。

また蓄積されたデータの解析により睡眠の質や健康状態をも確認することが出来ます。

センサーの設置は、マットと布団の間に敷くだけの簡単設置。取り出すデーターは入床状態・呼吸・脈拍・睡眠深度等で、スマホのアプリを使えばダイレクトにスマホへ通知が届きます。また、弊社開発のセンサー付オムツを併用すれば、排泄物の管理、GPSを利用した位置管理ができ、独居されている方の安否確認にも利用できます。